道北遠征長距離ドライブの巻      4.10

イトウ釣りで有名な「S川」に行ってみました。やる気満々で川岸に立つと上流から氷が流れてきます。
濁りもあり、雪解けで増水していて水温もかなり低いです。こうなると、たぶんこの場所では大物は
釣れません。少し、タイミングが遅かったようです。この状態だと大物は上流へ移動しているはずです。

増水を利用して支流を上って行き、増水が収まる頃に産卵して下流に戻ってきます。
イトウは他のサケ族と違って産卵しても死にません。つまり、1匹のイトウが一生のうちに何度も産卵
行動を繰り返します。生態はまだまだ謎の多い魚ですが、自然保護と魚体をなるべく傷つけない
リリースが必要です。シングルフック及びバーブレスの使用をお勧めします。

こんな事を書くと釣りをしない人から「じゃあ、釣らないで、そっとしておけばいいだろ!!」
そう、お叱りを受けそうです。その通りです。でも釣っちゃいます。『ごめんなさい!!』謝ります(笑)

釣り人は、ヤクザなお兄さんと似ています。あんな方法や、こんな方法で騙して、最後は力ずくで
自分のモノにしておきながら「痛かったろ、俺が悪かった!でも愛しているんだ!」なん〜てね(爆)


帰りに漁港に寄ってみました。このあたりのオホーツク海は、釣りはまだ少し先です。
釣り人は誰もいないので、港内でホタテ釣りをしました。
オモリの付いた仕掛けを投げて、づるづると引きずってくるだけなのですが、慣れてくるとホタテの
あたりや引きを楽しめます・・・なんてのはウソ。ただ重いだけ(笑)。

磯場では潮干狩りでアサリが取れます。長靴、バケツ、ゴム手袋、クマデは必要です。それと
ザルを持って行くと、取れたアサリを洗うのに便利かな。もちろん干潮の時間は確認してね。


僕は腰痛持ちなので、この姿勢を続けるのが辛く、30分ほどで降参しました(笑)。
車で移動中に、いたるところでアサリ取りをしている人を
見かけました。
このあたり一帯は磯場が多く、その全てがポイントと言っても良さそうです。


アサリの砂出しは、ペットボトルに綺麗な海水を汲んでくるのが一番簡単な方法ですが
無ければ2%〜3%の食塩水を作ります。(出来れば天然塩がベスト)

ザルに入れてからボールに入れて(吐いた砂を吸わせない為)一晩常温で置いておきます。
最後に10分ほと真水(水道水)に漬けて水から上げます。(臭みを取る為)


今回はヒレの付いた生き物は登場しませんでした。悪しからず・・・