下手な鉄砲もかず撃ちゃ当る ?     9/18  

なかなかサケ釣りの釣行記が更新できませんでした。
釣りに行けなかったのではなく、釣れませんでしたから〜(残念〜!!)。

今回は、連続3週アタリなしの空振り状態でも、家族にバカにされながらも、あきらめずに
果敢に4度目のサケ釣りに挑戦し続けた男の物語であ〜る。(笑)

いつも気になるのは天気予報。風向きはどうなのか波は出そうなのか。
気になりながらも現地に着くと波はありません。今日こそ釣るぞと気合が入ります。
今回の同行者はてっちゃん、ボートには乗らないけど沿岸で竿を出す予定の、なべちゃん。

さあ、いつものポイントまで走りましょう。


サケの跳ねや群れを見つけるためにキョロキョロ辺りを見渡しながらの移動です。
ボートに乗っているからって、ぼーっとしてはいけません。(笑)
跳ねや群れを見つけて近づくと釣れる確率が格段に上がるからね。

いつものポイントより少し沖目にボートや遊漁船が集まっていました。
良く見ると、散発ながら広範囲で釣れている様子。ポイントは絞りきれないので少し離れたところで
キャスト開始です。時々
「あ〜、向こうで釣れたヮ」「ほら!あそこ!」「今度はこっちだ・・」などと
他人が釣るのをうらやましく見ていたら、隣で、てっちゃんが
「来た!!」と叫びます。

今年初めてのサケなので少し興奮ぎみにネットイン!。でっかい銀ピカのオスでした。
「よ〜し!俺も釣るぞ〜!!」ってキャストした瞬間、「バキ!!」って大きな音と共に
竿が真ん中から折れました。
「え〜!!何で〜!!」一瞬頭が真っ白に。
ラインも絡んでないしミスキャストでもない。でも折れた。(笑)
実は、この竿はお気に入りの竿でもう15年近くも使っていたもので、掛けた魚も数知れずの
老竿だったのでした。
「う〜ん。最後にふさわしい、あっぱれな折れ方じゃ〜・・・」
・・・動揺を隠しながらも予備の竿でキャストを繰り返します。(笑)

射程範囲にもじりを見つけてピンポイントキャスト、着水と同時にサケ独特の前アタリ。
「ヨッちゃん、それ、釣れてんじゃないの?」って、てっちゃんが声を掛けます。浮きルアーの浮きが
ピョコピョコ沈んで、その後ろから大きな魚体がついて来ているのが見えます。
「そうだよ〜来てるんだよ〜」と答えながら完全に竿に重みがのってからの大アワセ。
「絶対逃がさないぞ〜」と暴れるサケをいなしてネットイン。
やっと1匹釣れて嬉しいと言うより安堵した感じ。(笑)

しばらくして遠くで跳ねが見えるので、移動する事にしました。そこでは遊漁船やマイボートがサケの群れを
囲んでいるように見えました。他の船の邪魔にならないように風上の少し離れたところでエンジンを止めて
群れを散らさないようにそ〜っと近づきます。

群れがこちらに近づいて来たのを狙ってキャスト。まず幅広のオスゲット。
続いてビカビカのメスをゲットしたところで遠くから走ってきた遊魚船が群れのど真ん中を横切って
群れを散らしてしまい。ジ、エンド。これにて終了。

沿岸で投げ釣りをしていた、なべちゃんが戻ってきて後片付けを手伝ってくれました。
やっと群れも確認できるようになって来たのでこれからが本番と言いたいところなのですが
次はいつ来れるかな〜。