ブリ釣り最終章  9/2〜3

UFWさんとのブリ狙いもいよいよ最後の挑戦になりました。遊漁船では夜釣りが主流みたいで
夜中に何本か釣れているとの情報があり、今度こそと期待を胸にポイントに直行します。
早朝は周りにボートも少なくて何となくのんびりムードです。
ogawaもUFWさんもブリを釣った経験がないので、
「ほんとにブリなんて居るんかいな」って感じで
午前中の釣りは終わってしまい港に戻ってくると、次に戻ってきたボートがブリを釣ったとのことでした。

見せてもらったブリはなかなかのサイズでとってもプロポーションがいい。
「こんなの釣れるんだ〜」
間の抜けた感想に
「そりゃ、つれるさ!」と、こともなげに話すオッサンに「よ〜し、がんばるべ〜」
気合の入った2人でした。

そして夕方から再度挑戦。するとまもなくogawaにアタリが・・・でも、上がってきたのはフグ。(笑)
その後も釣れてきたのは200gのジグと同じ長さのオオナゴとか・・・・地球とか・・・
その時、遠くでなにやら跳ねています。良く見るとマグロ(たぶん・・)が、群れで高速移動中でした。
それは「跳ねる」と言うよりは「飛ぶ」って感じです。
「おおっ!スッゲ〜!!いいもの見たわ〜。」

ちなみにマグロの泳ぐスピードは60km〜150kmとか・・・驚きですヮ。

ogawaは今回真面目にジグを振り続けていたので
「は〜疲れた〜。」などと愚痴が入りだした頃
電動リールの「シャクリ機能」を使って横着な釣りをしていたUFWさんが
「たまには真面目にやるかな〜」って
ジグを落として2回ほどしゃくった時、
「あっ、来た。」(笑 )

振り向くと竿が海中に刺さって今にも折れそうな感じ。電動リールもギャ〜ギャ〜と変な音を出しながら
少しずつ巻いてきて海中をのぞくと青白く光っています。
「ブリに間違いないぞ!」
やっと上がってきたブリをogawaがネットですくって、
「やった〜!!」と叫ぶUFWさん。笑顔満面の写真に
なりました。

さて、次はogawaの番だ!としゃくる腕にも力が入りますが、ドラマは続かずあきらめかけた時
「コツン、コツン」と小さなアタリ・・・合わせると何か魚が付いてる様子・・・。
「あっ、きた・・・」「でも、何だろうアブラコかな〜?」なんて言ってるogawaに「ブリだよきっと!」
UFWさんがそう言った瞬間、、
ギュン!!って感じで竿が曲がります。「やっぱりブリだ」と確信して
「よ〜し!」と気合を入れた瞬間、フッと軽くなってしまった!「オ〜マイガッド!!」
ちょっとした迷いが合せのタイミングを狂わせたのかも知れない・・・後悔先に立たず。
アブラコ釣ってフグ釣ってオオナゴ釣って地球釣った後なので自信がない合わせだったようです。(笑)
あ〜、逃げた魚はデカイ・・・・・・・とほほ。

日が変わっていよいよ最終日、朝から気合を入れてしゃくるogawaの検討もむなしくタイムアウト。
あ〜疲れた〜・・・が正直な感想.。 ogawaの希望は次回(来年?)に持ち越しになりました。
今度は絶対釣ってやる〜。

プレジャーボートに混じってブリ釣りをしていたインフレボートが陸に上がっていたのでのぞいて見ました。
今朝は波が高くかなり揺れたのですが、そんな中でも抜群の安定性と移動性を発揮していたのが
こちらのグループの3艇でした。
軽トレーラーに自作のステンレスのボックスを造り、ボート&釣り道具一式を入れて苫小牧から来たそうです。
かなり興味深く拝見しました。あとかた付けの最中にお邪魔していろいろ質問をしたのですが
ニコニコと丁寧にいろいろ教えていただきありがとうございました。

あの走破性と安定感を見るとインフレのパワーボートもいいかな〜ってチョッと心が揺れるogawaなのでした。