サケの逆襲  9/17

いつのまにか寝苦しかった暑い夏も終わり、サケの釣れる秋になってきました。
今年は岸寄りが遅れているらしいのですが、某港ではサケであふれているとか遊魚船で大釣り
しているとの情報も入ってくるようになりました。
昨年のogawaはとにかくサケが釣りたい一心で9月初めから毎週のように出かけていたのですが
空振りが多かったので、今年のサケ釣りは少し遅いスタートになりなした。

昨日は先発隊の、つーさんとヨコちゃんも1本ずつ上げているとの事で、かなり気合が入ったogawaに
「サケ、メチャメチャ釣れているらしいよ!。」と少し大げさに誘われたのは「いつもはフライマン」のHさん。

釣り場に着くと、ターさんと義弟さんがすでにボートを組み立てていました。我々もさっそく準備に
取りかかり、明るくなるまで仮眠を取ることにしましたが、興奮してなかなか眠れないのでした。
昨日良かったポイントに集合して横一直線に並んで釣り始めます。
しばらくすると皆が投げている方向にサケの跳ねがあり最初に竿を曲げたのは隣のボートのヨコちゃんでした。
なかなか良い引きのようですが無事ゲットしました。


「お〜いいね、次は俺の番かな〜」
なんて独り言をいいながらキャストを繰り返していると、つんつんと前アタリ。
なかなか食い込みが悪いので
「これはメスだな・・・」なんて思いながらフッキングするとなかなか重たい引きが
伝わってきます。
「お〜、お〜これこれ、うっひひ〜」この時の感情を言葉にするとこんな感じでしょうか。
ogawaとしては、みんなの前でばらすのはカッコ悪いので、いつもより慎重に寄せてきて自分でネットイン。
「よっしゃ〜!!やったぜ!〜」と大声で叫びたいのをぐっとこらえて小さくガッツポーズ
釣れたのはコロッと太ったオスでした。

さてその後、群れは薄いようで後が続きません。それぞれポイントを探して散らばったのを機に少し離れた
遊魚船が集まっている場所へ移動します。良く見ると岸よりに跳ねが見えたので近づいてアンカーを落とします。
方向が定まらない散発的な跳ねに惑わされながらもキャストを続けていると、またogawaにアタリがきましたが
長いことコツンコツンと前アタリが続きボートの近くまで来てやっとフッキングしました。

アワセを入れたとたん、
「ギュ〜ン!」と走り出し糸が出て行きます。なかなか大きいオスで右へ左へ走ります。
ボートのアンカーロープに絡みそうになるのをかわして少し強引に寄せてきてHさんがネットを出そうとした時
方向転換していきなりボートの下を抜けて反対側へ走りました。
「おおっ!!ヤバイ!!」と思ったその瞬間「パキ!!と乾いた音。
「・・・ア〜ッ!折れた〜!」悲鳴にも似た叫びはHさんが発した言葉でした。
その時ogawaの頭の中は一瞬真っ白に・・・「はっ!」と気が付いてラインをたぐってみます。
サケの重みを感じた時、最後の力を振りしぼってラインをぶっちぎって行ってしまいました。
「はぁ〜・・・・」

Hさんはその後キャストに力が入ったのは言うまでもありません。(笑)
「何か素人みたいなことやっちゃったな〜これは皆にナイショにしておこう・・」
なんて事を考えながら予備の竿を出してキャストを続けましたが、その後はノーバイト。
は〜お疲れさん。陸に戻るとcapriさん、たーさん、Nさんがいました。
今回は残念ながらノーバイトとの事でしたがターさん、capriさんは夕方と明日の朝も挑戦するそうです。.
ogawa&Hさん組とNさんは旭川まで一緒に帰ってきました。


まあ、話のタネに折れた竿の写真も載せてみましたが、これを見るとなんかリアルなので今回活躍した
カラフルな小物も並べてみました。
「う〜ん、これなら楽しい感じ・・・」ってどこが!?(笑)」

ちなみに昨年折れた竿を修理して使っていたんだけど、やっぱり寿命なのかな〜。