平成22年2月16日〜19日

参観日が行われました。

 今年度、最後の参観日。1年間で成長したお子様の様子を参観していただきました。
年長組は「音」をテーマに幼稚園で親しんだ歌、楽器演奏等を参観していただきました。 まずは楽しく「イントロクイズ」
数ある曲目も難なくクリアーしていました。
全員でピアニカ「カエルのうた」を披露。5本の指を使って弾きました。 次に、グループ毎に得意な楽器や歌を披露しました。お鍋やまな板、ボール等を使ったキッチンバンドチームの楽しい演奏。
ハンドベルはチームワークで美しい音楽を奏でました。 ピアニカは難しい曲を見事に演奏しました。
太鼓隊は完璧なリズム打ちで迫力ある演奏を披露しました。 最後に幼稚園の楽しかった思い出や父母の皆様への感謝の言葉を一人ずつ発表し、「believe」を歌いました。子どもたちの成長に保護者の皆様の目に涙…
年中組は親子でゲーム大会。 くすぐったり、タッチしたり、楽しそう。
つながって、つながって…大きな輪が出来ました。 ボールを爆弾に見立て、音楽がなっている間、爆弾をお隣へ…音楽が止まったところで爆弾を持っていた人には…
罰ゲームが待っていました。 最後に「こころのねっこ」を披露。何か後ろに隠しています。
歌の途中で出てきた「手作りの花束」 大好きなお母さんへのメッセージが書かれていました。
年少組は親子で運動遊び。 「玉投げ込み合戦」自分の陣地の玉を相手チームに投げ込み、終了の笛が鳴ったときに玉が少ないチームの勝ちです。
「やった−!勝ったよ。」 トーナメントで勝ち上がったのは「さる」チームでした。
お母さんもチームに分かれて「玉投げ込み合戦」 「お母さん頑張ってー。」
最後に「絶好調!!」をみんなで元気に踊り、お母さんには「ありがとう」の花束を贈りました。